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ORGANIC STORY > 食品 > 調味料 > うまか芦屋塩 50g

うまか芦屋塩 50g うまか芦屋塩 50g うまか芦屋塩 50g うまか芦屋塩 50g
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パルセイユ

うまか芦屋塩 50g

商品コード : P000122
製造元 : パルセイユ
価格 : 345円(税込)
数量
 

海に面した福岡県芦屋町の玄海灘と響灘のまじわる海水を沖から汲み上げ、熱効率の良い平釜で20時間じっくりと煮詰めた後、 低温乾燥することで粒状のソルトが出来上がります。ミネラルを丸ごと含んだ旨みと深みのある海そのものの塩に仕上がりました。 肉料理やお刺身につけてお召し上がりいただくと素材の味を引き立て塩の美味しさを感じていただけます。

成分、アレルギー等の詳細情報を見る

  • NATURAL
  • LOCAL
商品詳細情報
商品コード P000122
内容量 50g
全成分 海水(100%芦屋町)
栄養成分表 100gあたり
熱量32kcal、タンパク質0.1g、脂質0.1g、炭水化物8.1g、ナトリウム28.5g、食塩相当量72.4g、カルシウム285mg、カリウム872mg、マグネシウム2.59g
メーカー名 パルセイユ
ブランド名 PALSEYLLE パルセイユ

STORY #001

海沿いの秘密基地

目の前に広がる日本海と空!開放感あふれる雄大な自然は、人の心を優しくほどいてくれるものです。海岸の風景を眺めながら海沿いに歩いていくと、煙突のある手づくりの小屋が出現しました。

入り口付近の空き地には丸太が置かれており、その上を見上げると、水色の屋根に「海しお」の手書きの文字が。煙突からは煙がモクモクと出ている謎の小屋。そこはまるで秘密基地のようでした。

扉を開けて入ると、そのこぢんまりとしたスペース中央には四角い釜が。ぐるりと釜を囲むようにベンチが配置されています。波の音や海のにおい、そして潮風が感じられる、まるで海賊船みたいな楽しいスペースですね。なんと、小屋からすべて手作りされたそうです。

お話を伺っている間にもお友達や近所の方々がふらりと立ち寄り、声をかけていきます。皆さんの憩いの場所にもなっているのですね。

STORY #002

塩職人 吉田博さん

そもそも、パルセイユ「うまか芦屋塩」は、どのように生まれたのでしょう?

地域資源でもある海産物「メカブ」を使った商品開発をしていた、パルセイユの金井社長から、「どうしてもこの土地でとれる塩が欲しい!」と相談されたことがきっかけだそう。はじめは、一級河川である遠賀川の水が流れ込んでいて塩づくりには向かないのではないか?と相手にしなかった吉田さん。それでも、金井社長はあきらめませんでした。商工会の方とともに、この地域の古い文献を調べ上げ「その昔、この地域にも塩田があった」という事実を突き付けます。「きっと、この地域の海から美味しい塩ができるはずだ!」という彼らの熱意に根負け。よし、やってみよう!ということになったのです。

すべてが手探りのスタートとなりました。船に乗り、汲んできた海水を自宅の鍋に入れ、ひたすら煮詰めてみたそうです。初めのころは、塩の色が茶色くなったり、木のにおいがしたり、海水を飲んだ時の海の味がする、、、と、なかなかうまくいきません。

あるとき、鉄工所に転がっていた古い“いりこの釜あげ”をするための大きな釜を見て、こなら塩が作れる!とひらめいた吉田さん。その後、廃材を使ってログハウスもつくり、流木を拾って薪にして、何度も何度も繰り返しました。

「何度も試作してみたけど、なんだか舌をさすような塩ができてしまって。なんでかな?火加減のせいか?にがりを加えてみようか?・・・あれこれ試しているうちにコツをつかんできて、ようやくやわらかくてうま味成分のある塩ができたんよ。ミネラルとか分析結果もええみたい。」

「そやけ、成分とか化学的なこと、詳しいことはわからんけど、肌で感じる。ひらめいたら、とりあえずやってみることや。」

と、吉田さん。試行錯誤の苦労の末、ようやく美味しいお塩が出来上がったのです。

STORY #003

美味しいお塩ができるまで 

日本海の玄海灘と響灘のまじわる辺り、きれいな海水をくみ上げることから、塩づくりは始まります。

くみあげた海水を何度もろ過し、できるだけ不純物を取り除きます。その後、直火釜炊きで煮詰めます。水分を蒸発させ、さらに時間をかけて濃縮して弱火で仕上げていきます。

煮詰めていくと、だんだんと塩分が結晶化していきます。この塩汁をしぼって結晶化したものと水分とを分けます。真っ白な結晶は「粗塩」で、残ったこの水分が「にがり」と言われるものです。分けずに最後までにつめたものは、にがり塩。その後脱水、乾燥された塩は包装されて製品になります。

「お塩は1回の製造で、どれくらいの海水を使ってどれくらいの量ができるのですか?」

と訊ねたところ、

一般的には塩分濃度がだいたい30%で海水1リットルから約30gのお塩ができるというね。釜の容量もあって、うちは750リットルの海水を3日かけて平釜で炊いて、大体20圓らいできるよ。2〜3回海水を継ぎ足したりもしてるからね。この作り方だと実際には、30%よりもっと少ないかもね。」

とのことでした。

パルセイユ塩職人 吉田博さん

昔ながらの塩づくり。すべて手作業で、出来上がった塩は季節によって微妙に味が変わると言います。夏は特に、蒸し風呂状態の中、ひたすら釜の中の塩水をかき混ぜ続けるという過酷な作業ですが、今では吉田さんの生きがいにもなっているそうです。

「人生ってわかりませんね。自分の仕事は海に行って魚を獲ることだった。引退して、あのまま孫の世話して、、それはそれで幸せかもしれないけど、塩づくりを始めてから生活にリズムが出て毎日の生活にはりあいができた。」

「人生は一度しかないからね。ストレスをためないことだね。炎を見ると落ち着くし、ストレスがなくなる。それに、夜明け前に船で海に出ると、朝日が昇る光景が広がる。それが毎朝違うんだよね。海に行くたびに、ああ、生きとう、生かされとう・・・と思うよ。」

漁師の吉田さんが、丹精込めて作った「うまか芦屋塩」は、ミネラルを丸ごと含んだ旨みと深みのある味わいです。

「どんな料理にも使えるけど、おすすめは、茹で卵、スイカ、ステーキやおにぎり・・・とかかな。シンプルな料理にまずは合わせてみてよ!」と吉田さん。

釜炊きで作る塩には絶妙な旨味があり、野菜や魚、肉など素材の持つ魅力をよりいっそう引き立ててくれますよ。

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